にているようでとてもちがう

私と彼の不倫の記録

少しずつ少しずつ

この頃から、メールは毎日していた私たち。

 

時々「来る?」といった話が出たり、

土日祝日に「行っていい?」といった話が出たり。

 

とにかく彼を知りたくて知りたくて知りたくて

 

話すと楽しくて、笑いが止まらなくて

 

「来る?」というメッセージが来るのを

心の底から待っていたんです。

 

ちなみにこの頃、彼の意図は全く分からず…